X-T4と2020年「カメラってめちゃ楽しい」

X-T4と2020年「カメラってめちゃ楽しい」

2020年12月12日
日記

2020年ももう終わりかけ。早い。

つまりX-T4と出会った2020年も終わりかけということ。X-T4のおかげで「カメラを構えて写真を撮る」という行為の楽しさを肌で感じることができました。

ファインダーを覗いてカチカチとダイヤルを回してフォーカスを合わせてシャッターボタンを押しこむ。繰り返し。試行錯誤するのって楽しい。楽しくない?

今はスマホを出してポンと画面をタップするだけで一眼カメラ顔負けの写真を撮ることができる時代ですが、それでもやっぱり「カメラで」写真を撮る楽しさには敵わないなと個人的に思います。(写真は結果を楽しむもので、過程に楽しさなんて求めないでしょと言われるとそれまでですが)

この楽しさが分からない人はとりあえずX-T4ってカメラを買おう。(得られる体験の割に)安いしカメラデビューに良いと思う!

そんな楽しいカメラで2020年に撮影した写真を振り返ります。どうぞお付き合いください。

※使用したフィルムシミュレーションは覚えてないです。「あ、この色味好き」というその場その場の感情で行動してたので。


購入直後の出張で飛行機に乗ったとき。

操作がおぼつかなかったのでとりあえず目に入ったものをパシャパシャと撮影してました。

テキトーに撮ってもこの空気感ごと写し出してくれる感じ、いいでしょう?X-T4を買え。

カメラがあるとお出かけが万倍楽しくなる気がします。

普通ならスルーするような景色やモノでもカメラが手元にあると「アレ撮ってみようかな」と立ち止まって撮影に臨む。その機会作りをしてくれるのもカメラの良さじゃないかなと。

手持ち撮影。手ブレ補正ってすごい。

旅行雑誌でよく見かけるトゥルトゥルになってる川。こういうのも簡単に撮影できます。

同じ被写体でも設定を変えたりすることで何通りもの結果があるのもまた楽しい。

この世の全てを舐め腐ったポーズ

苦手な人はごめんなさい。

梅雨は外出するには面倒な季節ですが、近場を探検するにはいい機会でした。

いつもは目を向けないであろう軒下でクモくんを見つけたり、それを撮ってみたら面白い写真になったり。

苦手な人はごめんなさい。

雨水を貯めているバケツに張り付くカタツムリくん。家の周りを探検して何かを見つけてはカメラを構える。親戚の子供たちと誰が面白い写真が撮れるか勝負しました。

俺の勝ち。なんで負けたか、よく考えておいてください。それか親にX-T4を買ってもらえ!

肉球

夏真っ盛り、冷房が効いた屋内にも被写体はたくさん。

色味を変えるとただのゴーヤもなんか芸術的。

出張の飛行機から。空は季節によって違う顔をするので撮影が楽しいですね。

夏は季節としてあんまり好きではないですが、夏にしか撮影できないものがあると考えるとあんまり悪くないような気がしました。

明治神宮

段々と暑さがなくなって街行く人達も布で素肌を覆い始めます。木々からも段々色が失われていき、気持ち的に視界が静かに。

こうして撮った写真を見直していると写真の雰囲気が季節によって違うので面白い。2021年はもっとたくさん撮影したいですね。したらば2021年のこの時期はもっと面白そう。

UMAMI UMAMI UMAMI うまみ

ちょっと映画に出てきそうな雰囲気。本当はもっとあっさりした景色だったのですが設定をいじって撮影すると雰囲気がガラリと変わりました。

視線の先には料理をする祖母。おこぼれを狙うハイエナの目つき。こいついつもこの顔してんな。

動物にも表情があるので被写体としてはこの上ない。私は猫派。

北村写真機店のスタバにいけばハンカクに会えるかも

休憩がてら入ったスターバックスコーヒーでの一枚。こんなところ普段なら「撮るか」なんてならないのに手元にカメラがあるおかげで「撮ったらどんな風になるんだ?」という好奇心からファインダーを覗いてしまいました。

冬はまだまだこれからですが、2020年の終盤ということで。

竹竹&竹

こうしてみると竹も一本一本で表情が違います。一番初めに目についた竹にフォーカスを合わせてパシャリ。

見上げるとなかなか騒がしい。冬になっても若々しい。

冬といえばイルミネーション。ピントが合っている部分はもちろん、ボケている部分も違った美しさがあります。来年はもっと見に行きたい…。

コレ、全部ヒトの営みの光なんだぜ。

大阪は高い建物がないので展望台からの眺めが良い。あべのハルカス、おすすめです。

個人的に2020年で一番好きな写真。カップルたちのキャイキャイしながら書く姿が目に浮かんであーたまらねぇぜ。

知らんけど。


ここまで2020年内X-T4で撮影した写真を振り返りました。本当ならこの数十倍は枚数があるのですが厳選に厳選を重ねました。

「大した写真じゃねーな!」と感じた場合はそれはひとえに私の力不足です。

X-T4というカメラを上手く使いこなせてないなとよく思います。だからこそ2021年はもっとX-T4と色んな場所にいって撮影を重ねて、X-T4に見合う撮影技術を身につけていきたいですね。

来年は星を撮影しにいったりとやってみたいことがたくさんあります。欲しいレンズもたくさん。

来年の振り返りでは10人中6人が「ええやん」と感じる写真を撮影できるように頑張ります。


もしカメラを持っていない方で「2021年は何か新しいことを始めてみたいな」と考えている方、是非カメラを始めてみてはいかがでしょうか。

「X-T4を買え!」とは何度か書きましたが良いカメラは他にもたくさんあります。「何が良いのか、何が違うのかよくわからない」という方はデザインだけで選んでしまってもいいと思います。私もX-T4を選んだ理由はデザインですし。

カメラに求めるものが明確なベテランの方は機能やスペックでカメラを選ぶことができると思いますが、初めての方は機能やスペックよりもデザインで考えましょう。「そのカメラを持って歩く自分」を想像するといいと思います。

カメラは持ち出してこその道具です。自分にとって「持ち出したくなるようなカメラ」を選ぶことが後悔がない選択になりますよ。

そんで撮影した写真を見せ合ってすげーすげー言い合って楽しみましょ。

よいお年を(気が早い)