いつでもどこでも連れて行こう。SONY RX1R IIIを買った話。

いつでもどこでも連れて行こう。SONY RX1R IIIを買った話。

サブカメラを買い換えました。ほとんど衝動買いに近い勢いで。

元々はサブカメラとしてNikonのZfにパンケーキレンズを付けて使っていて結構気に入っていたのですが(レンズを2025年のベストバイにするくらいには)、今回買ったカメラをじっくり触って良さを知る機会があったり、身近でZfの引き取り手が見つかったりと買い換えの流れがうまい具合にポンポンと出来てしまったのでまぁそういうこともあるだろうと。

今回はそんな話。


今回購入したのはSONYのコンパクトデジタルカメラRX1R III。レンズが取り外せないタイプのカメラです。

ジャンルの通りめちゃくちゃコンパクト(シルエットだけで比べたらiPhone Pro Maxより小さい)なカメラなのですが、搭載されているイメージセンサーはなんとフルサイズという…。しかも画素数も約6000万画素と結構な高画素。画素が多ければ絶対に優れているということはないのですが、撮れる写真がきめ細やかになるのでメリットも多いです。めちゃくちゃコンパクトなサイズにギチギチにスペックなどを密度高めに詰め込んだ、まさにカメラ界のMGSDみたいなやつなのです。

iPhone 17 Pro Maxとの大きさ比較

iPhone 17 Pro Maxと比較するとこんな感じ。メインのカメラがNikonのZ8とフルサイズセンサーを搭載するミラーレスカメラの中でも比較的大型のカメラということもあって、先代サブカメラだったZfも十分コンパクトだと思っていたのですが、RX1R IIIはちょっと…反則。


RX1R IIIは2025年の夏ごろに発売された際に家電量販店に触りに行く程度には興味がありました。ただやっぱり価格が高い(60万円!)のと、サブカメラの汎用性を考えるとメインカメラとレンズを共用できるZfの方がいいのかなぁと踏ん切りがつかずに約半年。

その間も量販店のカメラコーナーに行っては「イイナァイイナァ」と思う日が続きましたが、ここで転機。実際にRX1R IIIを購入した友人にじっくり触らせていただける機会が。その中でやっぱりこのコンパクトさは携帯性重視のサブカメラとしては唯一無二!となり、漠然とした「欲しい」が確固たるものになったのです。

気持ちが固まれば次に決めないといけないのはZfの扱い。不器用なこともあり同じような立ち位置のモノを複数持っていても必ずどちらかに埃被らせてしまうので、Zfを持ち続けるというのはなかなか難しい。じゃあ手放し方を考えないとと思ったとき、すぐにあることが頭に浮かびました。「以前家族旅行に行った時、家族にZfを貸したらすごく気に入ってたな」と。そしてすぐ家族に「Zf使う?」と聞いてみたら二つ返事で「OK」の回答。これで考えるべきことはオールグリーン。

60万というお金はどうするかって?「欲しいが先、お金は後」ですよ。(実際頭金払って5年ローンにしたら月々6000円くらいになったので、毎月マスターグレード(プラモ)を1つ我慢したらトントン!…多分)

ということで友人に触らせてもらったその日の晩に注文をして、その翌々日にはMy RX1R IIIが手元に…という流れでした。


ということで手にしたRX1R IIIですが、そのサイズから持ち運んでも全然苦にならないのでちょっとしたお出かけの時も「写真撮る予定はないけど…まぁ持っていっておくか」みたいな感じで持ち出すことが多いです。

作例はこれからドンドン増えていくと思いますが、一旦購入してから撮影した写真を何枚か。

ダイバーシティ東京プラザの入口。ドラえもんの時計が無くなって悲しい
推し
町田市にあるポケふた

やっぱ35mmっていう画角がいいなって思います。狭すぎず広すぎずで「ここでカメラ構えたら大体こういう構図になるだろうな」というのが想像しやすいのが良いですね。一番好きな画角のレンズを搭載しているっていうのも欲しかった理由の一つです。

テーブルフォトも十分可能な画角
ジユウ!ジユウ!
散歩してたら見つけた河津桜

F値もf/2.0と比較的明るめのレンズなので室内でも速めのシャッタースピードで撮れますし、背景も綺麗にボケてくれるので被写体が際立ちます。

50mm相当のクロップ
70mm相当のクロップ
マクロモードで撮影した牛カツ

6000万画素という高画素なセンサーということもあり、35mmだとちょっと広いなと思ったら50mm相当(約2900万画素)/70mm相当(約1500万画素)の画角に切り替えることも可能です。1500万画素もあればスマホの画面で見るくらいなら十分すぎます。さらにマクロモードもあるので幅広い画作りが可能です…便利だなぁ


ということでほぼ勢いで購入したカメラですが、使いやすいし質感も良い(60万で質感悪かったらダメですが)しで買ってよかったなと感じます。やっぱりカメラは持ち出してナンボの道具ですから。

ここから長い付き合いになる(予定)ので、いろいろなところに行っていろいろなものを撮ったらまたちゃんとしたレビューも書こうと思います。今回は買いましたよ〜というご報告まで。

それでは。